A11(エージェントレベル11)になりました(Ingress)
相変わらず、Ingressをやっております。
そして、ようやくA11(エージェントレベル11)になりました。
といっても、A8を以降は攻撃力に差は無くなっているので普通のゲームでいうHPが違うぐらいでそんなに変わった実感はないですけど。
A9以上になるにはAP(普通のゲームでいう経験値みたいなもの)と実績メダルが必要なのですが、圧倒的にメダルよりAPが足りない状況に。
メダルは、最近できた”ぬるメダル”の「Translator」のおかげもあり割と順調に実績を重ねられました。
A11になっても、相変わらず時間があればスマホ片手に散歩しており、そのついでにIngressを起動しておりますので勢い敵陣ポータルがあればついつい攻撃したり、キャプチャしたり、ちょっと意地悪なリンクを張ってみたりしてしまうのですが、すっかり目をつけられておりまして、度々イヤミを言われるようになってしまいました(T_T)
気にしなきゃいいのですが、性格上非常に気にしてしまうので困ってます。
A11になったばかりですが、A12へのことを考えながら時々、自分の実績を眺めています。いっそExcelで管理すればわかりやすいかなーと考えることもあるのですが、性格上あんまりキチキチ詰めすぎると精神衛生的によくないので、ざっくりぼんやり感覚で捉えることにしています。
ま、実績メダルのペースから逆算するとどう考えてもA12は今のペースで3ヶ月後以降だとはわかりますけど。
もっとも、旅行に行った先にポータルが沢山あったりすると大幅にそこは縮められるのですが、今のところそんな予定もなく。
時間も、予算も…
ま、ぼちぼち楽しむことにいたしましょう。
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遅まきながらZenFone5を導入しました
遅まきながら、Ingress用というわけではないですがZenFone5(国内正規版)を導入してみました。
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ルーチンワーク
A8になりました(Ingress)
Ingressはじめました!
遅まきながらIngressをはじめてみた。
Ingressとは陣取りゲームみたいな感じなのですが、現実の神社とかをバーチャルで取りあうゲームです(なんのこっちゃ)
というわけで、Ingressの解説は適当にググって頂くことにして、現在までの経過をつらつらと書いてみようと思う。
最近、ただただ黙々と歩くのに飽きたのでなんかないかなーと探していたら偶然見つかったゲームである。
ざっとGoogleの解説を読んで、「とりあえずやってみっか!」って感じで軽いノリで始めてしまった。
なので、最初は訳も分からず、Hackする日々。
自分がゲーム始めたところはかなり青優勢で、自分も青組なので、HackしてもAP(経験値)が溜まることもなくただただ低レベルのアイテムが集まるだけ(笑)
たまに緑組さんのポータルを見つけて攻撃を試みるもレベルが低くあえなく撃沈。
こんな感じだったのが12月の初旬。
とりあえず他にゲーム的になにもできることが無さそうだったので、Missionというのをやってみることに。
指示されたポータルをHackしていくんだけれども、場所がわからない。
仕方ないので、Google Mapsを開いて地図を見ながら場所を探して回ってなんてやっていた。
そうこうしていると、Linkというものを張るとAPがたくさん貰えるらしい、Linkを組み合わせて三角形をつくる(CFをつくる)ともっとたくさんAPを稼げるらしいことに気づく。
レベルが低くて敵さんを攻撃できないので、青組のLinkができそうなところで片っ端からリンクしてたらあれよあれよとレベルが上がっていった。
そうこうしているうちにレベル7にまでなった。
ちなみに歩き回った距離は現在までで230km程度。
ずいぶん歩いたなーと思う。
なんとか今年中にレベル8、歩いた距離は300kmを目指したいところだけれど、300km歩く方はどうにもムリっぽい感じ。
そして、最近わりとゲームに行き詰まってきている、やばい。
やっとでたはてなブログアプリ
「社長が逮捕されて上場廃止になっても会社はつぶれず、意志は継続するという話」を読んだ
著者の大学生時代のお話は、私も歳が近いので非常に懐かしく、「エヴァの話には思わず吹き出してしまった。
私は大学生の時に、同級生にエヴァのビデオを一式預けられ、全部見ろとやられた方なので。まあ、それでハマってしまったのだけど。
私が居た研究室はロボットとかが専門だったせいか、インターネットの整備も比較的早く、当時流行っていた(?)NetMeetingとかで不夜城と化していたやっぱりちょっと変な研究室だった。
その研究室では、SunOSやSolarisをいじっていたが、その時にHTMLとCGIに出会い色々できそうだなと思ったおぼえがある。
本を読んでて思ったのだけど、事件前のライブドアって業種はともかく私が思う会社に非常に近いんだなって。
今ではコンプライアンスなどなどで私物のPCやらなんやら持ち込める会社なんてそうそう無いと思うんだけど、こういう自由、ある意味自己責任ってのは、私は好きだ。
以前私が在籍した会社なんかは、外へ電話一本かけるのにさえ上司の許可が必要で、下手すると紙とペンしか持ち込めなさそうになったりして辟易していたこともあった。
いちいちホワイトボードなんてメモしてられないし、私としては面倒だから全部デジカメで記録しちゃえって感じだったんだけども。
ただ、それにしても当時のライブドアの平均勤続期間が、5ヶ月とはそれだけ聞くと大概だとは思うけど。
あと、マスコミの「ないことないこと」の報道の酷さを改めて感じた。
ライブドア事件前、私の地元に堀江さんが講演に来たので行ったことがあるのだけれど、すっかり信者扱いされ、当時在籍していた会社で私はずいぶん嫌な思いをした。
そういえば最近、「中国の方が食費が高い」という記事をネットでみた。
日本もここまで落ちたか、というより中国が成長したんだろうと思う。円安もあるだろうけど。
それに加えて日本はなんかこの本にも書いてあったけど今の日本は閉塞感がすごい。
それに、ちょっと人と違うことをやったりするとものすごく叩かれる。
そんな私もやっぱり叩かれるのは非常に怖いままなのだけど、本当はもっと色々やりたい思いはある。ただ、そこに躊躇なく飛び込めるかどうかが、分かれ目かなと思ったのだった。
この本を読んでいて思ったのだが、出戻りがあるのも不思議な感じ。
出戻りなんかすると白い目で見られそうな感じがあるのは田舎特有なものなのかも。
私は別にいいじゃんと思ってしまう方なのだけど。
他にも色々書きたいことはあるけれど、ま、この辺で。